Boxで安心安全テレワーク

在宅勤務でのセキュリティは担保されていますか?!

働き方改革や、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務やテレワークに取り組んでいる企業も増えている中、
セキュリティを担保するために、シンクライアントや専用線(VPN)などの回線を準備するなど高額な投資が必要となっています。
ただ、自宅のWi-Fi、個人のパソコン、ローカルでの作業、業務内容の制限など、課題を抱えながら取り組んでいる企業が多くあります。

在宅勤務の現状

  • 個人契約のWi-Fiで業務をしている
  • 私用パソコンで業務をしている
  • VPNなどのネットワーク環境が整っていないため、ローカルファイルで作業をしている
  • ファイルの共有はメールなどのコミュニケーションツールを使っている
  • 社内のファイルサーバのデータを利用できないため、業務内容に制限がある

一つでも当てはまったら、Boxが効果的です!!

5つの特長

7段階のアクセス権限設定で安全安心

アクセス権限を7段階で設定。閲覧のみから編集可能なユーザーまで、柔軟で安全なファイル共有が可能です。

  •  共同所有者
  •  編集者
  •  ビューア/アップローダ
  •  プレビューア/アップローダ
  •  ビューア
  •  プレビューア
  •  アップローダ
7段階のアクセス権限

クラウド上で完結

ローカル端末での作業が不要となり、メールなどで情報の共有をする必要がなくなり、効率Upするとともに誤送信などの情報漏えいのリスクを回避できます。

  •  クラウド上でドキュメントの登録・更新
  •  ドキュメントの閲覧・共有もかんたん安全
クラウド上で完結

コラボレーションを促進

外部とのコラボレーションにより、シームレスな書類のやり取りができ、送付漏れや送付ミスを軽減します。

  •  部外や外部とのコラボ
  •  ワークフローの自動化
  •  コンテンツの一元管理
  •  コメント機能やBoxNote
コラボレーション

セキュリティとコンプライアンス

各ドキュメントやフォルダへのアクセスログの監視機能で、万が一不正アクセスがあっても早期発見ができます。

  •  モニタリングと監視
  •  データガバナンスとリテーション
  •  添付ファイルの廃止
セキュリティ

国際的なコンプライアンス・セキュリティ規格に準拠

情報資産を守るためのセキュリティー規格である「ISO 27001」や医療情報を扱うプラットフォーム規格「HIPAA」「HITECH」など多数の規格に対応しています。アメリカ政府も使っているほどセキュリティは強固です。

  • ISO 27001
  • ISO 27018
  • HIPAA and HITECH
  • FINRA/SEC 17a-4
  • PCI DSS 3.1 Level 1
  • FedRAMP
  • SSAE16 Type II, SOC1 and SOC2
  • FIPS 140-2

Boxは世界中で愛されています

6,450万人以上

ユーザー

97,000社以上

導入企業

68%

Fortune 500

もちろん日本でも愛されています

7,000社以上

国内導入企業

50%

日経255

65%

攻めのIT経営銘柄2019

Box活用例

社内の基幹システムやストレージサーバとBoxを連携させることで、場所を選ばず業務が可能となります。
外部システムとの連携も可能なため、同じクラウド上で商談から請求業務まで在宅等のリモートでの業務を可能とします。
出張先でも、自宅でも対応が可能ですので、トラブルなどの緊急時もスムーズに対応可能となり顧客満足度UPにつながるとともに働き方の改善にも効果的です。

利用プラン

Businessプラン

利用料金:1ユーザー

¥21,600/年(税抜)

Business Plusプラン

利用料金:1ユーザー

¥36,000/年(税抜)

Boxの導入には、アイ・エス・アイソフトウェアーが最適です。

アイ・エス・アイソフトウェアーでは、独自の移行テンプレートがありますので、ストレージサーバからBoxへの移行を簡単に行うことができます。
優先順位をつけた移行が可能ですので、Box早期利用が可能になります。
Boxを契約したがデータ移行に時間がかかり、なかなか全社展開できないといった課題を解決します。
また、移行時にメタ情報を付与することができるため、ファイル検索も今より簡単になります。

Boxと他のシステムを連動させて、業務の自動化を実現しませんか?

アイ・エス・アイソフトウェアーがご提供するASTERIA Warp専用アダプター「Boxアダプター」なら、Boxと他の様々なシステムを自動で連携させることができ、ファイルのアップロードや共有設定、アカウントの権限設定の自動化などが実現できます。

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