在宅勤務でのセキュリティは担保されていますか?!
働き方改革や、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務やテレワークに取り組んでいる企業も増えている中、
セキュリティを担保するために、シンクライアントや専用線(VPN)などの回線を準備するなど高額な投資が必要となっています。
ただ、自宅のWi-Fi、個人のパソコン、ローカルでの作業、業務内容の制限など、課題を抱えながら取り組んでいる企業が多くあります。
一つでも当てはまったら、Boxが効果的です!!
アクセス権限を7段階で設定。閲覧のみから編集可能なユーザーまで、柔軟で安全なファイル共有が可能です。
ローカル端末での作業が不要となり、メールなどで情報の共有をする必要がなくなり、効率Upするとともに誤送信などの情報漏えいのリスクを回避できます。
外部とのコラボレーションにより、シームレスな書類のやり取りができ、送付漏れや送付ミスを軽減します。
各ドキュメントやフォルダへのアクセスログの監視機能で、万が一不正アクセスがあっても早期発見ができます。
情報資産を守るためのセキュリティー規格である「ISO 27001」や医療情報を扱うプラットフォーム規格「HIPAA」「HITECH」など多数の規格に対応しています。アメリカ政府も使っているほどセキュリティは強固です。
6,450万人以上
ユーザー
97,000社以上
導入企業
68%
Fortune 500
7,000社以上
国内導入企業
50%
日経255
65%
攻めのIT経営銘柄2019
社内の基幹システムやストレージサーバとBoxを連携させることで、場所を選ばず業務が可能となります。
外部システムとの連携も可能なため、同じクラウド上で商談から請求業務まで在宅等のリモートでの業務を可能とします。
出張先でも、自宅でも対応が可能ですので、トラブルなどの緊急時もスムーズに対応可能となり顧客満足度UPにつながるとともに働き方の改善にも効果的です。
利用料金:1ユーザー
¥21,600/年(税抜)
利用料金:1ユーザー
¥36,000/年(税抜)
アイ・エス・アイソフトウェアーでは、独自の移行テンプレートがありますので、ストレージサーバからBoxへの移行を簡単に行うことができます。
優先順位をつけた移行が可能ですので、Box早期利用が可能になります。
Boxを契約したがデータ移行に時間がかかり、なかなか全社展開できないといった課題を解決します。
また、移行時にメタ情報を付与することができるため、ファイル検索も今より簡単になります。
アイ・エス・アイソフトウェアーがご提供するASTERIA Warp専用アダプター「Boxアダプター」なら、Boxと他の様々なシステムを自動で連携させることができ、ファイルのアップロードや共有設定、アカウントの権限設定の自動化などが実現できます。