業務効率化 TOP 課題・目的から探す 業務効率化 ITシステムを導入する目的として、業務の効率化があげられます。アナログ運用していた業務をデジタルに置き換えることにより、業務全体にかかる時間・手間・コストを削減し、よりクリエイティブな業務にリソースを投入することができます。そのことが企業全体の価値向上につながります。 目の前の業務負担を軽減するだけでなく、業務全体を見直し、企業活動全体の業務効率化を図ることがDXに求められます。アイ・エス・アイソフトウェアーは幅広い業務に対応したソリューションの取り扱いがあるため、未来を見据えた企業全体の業務効率化の提案は得意分野です。 課題感 定型業務の自動化 アナログな定型業務が多く、時間や手間がかかっている。 ワークフローのデジタル化 ハンコ文化による承認・決裁に時間がかかり、業務にスピード感がない。 データ連携基盤の構築 毎月の入力データが多く、月末月初はデータ入力の業務しか実施できない。 解決策 業務を効率化するための手段は、業務によって様々です。また、複数の業務を組み合わせて効率化することで効果を最大化できます。例えば、請求書送付のための承認・決裁をワークフローシステムで構築し、運用するだけで業務を効率化できます。承認・決裁が完了した請求書をお客様に自動的に送付すると、さらに効率があがります。加えて、請求情報を入力するだけで、請求書を作成しワークフローに貼付を自動化すると、もう請求にかかる手作業は発生しなくなります。 アイ・エス・アイソフトウェアーには、様々な業務効率化の実績があります。複数の業務効率化のパターンを組み合わせることで、目の前の業務負担の軽減に留まらない、包括的なDXをご提案します。 業務の効率改善でお悩みの方は、こちらからご相談ください お問い合わせ 取り扱い製品 LINE WORKS 事例紹介 株式会社トプコン 『誰かに任せられることは任せてしまったほうがいい!!』業務の自動化でIoTデータを徹底活用 関連サービス 業務自動化RPA 社内ツールビジネスチャット 関連記事 2023.10.31 データ活用 DX 手作業でのミスを劇的に減らすために最も効果的な方法 2023.06.29 DX お役立ち記事 システム連携の要となるEAIツールの4つのメリット 2024.10.01 IT用語解説 自動でデータ統合が可能!?「ETL」ってなに? 2024.04.03 DX IT用語解説 開発しない未来が来る!?「ノーコード」について