経営数字の見える化 TOP 課題・目的から探す 経営数字の見える化 市場の変化が早い昨今において、経営判断にもスピードが求められています。経営者は、社内の情報を把握するために、常に鮮度の高い信頼できるデータを必要としています。 会社全体の情報を横断的に取得し、様々な角度から分析し、消費者ニーズや市場の動向と照らし合わせることで、次の一手を作り出すための経営判断ができます。アイ・エス・アイソフトウェアーでは、経営判断に必要なデータの集約から分析までをトータルでご提案いたします。 課題感 経営指標の見える化 経営上の数字を見るためのデータ収集に時間がかかり、適切なアウトプットが出せない。 経営判断の迅速化 現場の状況が見えず、アクションをとるべきタイミングに遅れが生じる。 根拠ある経営戦略の立案 経営戦略を立案するための根拠となるデータが信頼できない状態である。 解決策 企業にある各種システムのデータを連携し、すべての情報を一箇所に集めることが重要です。一箇所に集まったデータを経営判断ができる状態に分解・集計し、数字だけでは分かりづらい情報を可視化・ビジュアル化します。集約したデータをビジュアル化することで、今まで見えてこなかった新しいパターンや可能性の発見につなげることができます。 データのビジュアル化にはBIツールがおすすめです。BIツールでは、様々な分析軸でグラフを作成し、レポート化することができます。常に最新の情報でビジュアル化されたレポートが、迅速な経営判断を実現します。アイ・エス・アイソフトウェアーでは、会社のデータ基盤を整え、分析するためのデータが常に可視化・ビジュアル化されている状態を実現します。データ連携に強みをもっているアイ・エス・アイソフトウェアーだからこそできるデータ基盤の構築をご提案します。 データから根拠のある経営判断を実現させたい方は、こちらからご相談ください お問い合わせ 取り扱い製品 GRANDIT Power Platform WebFOCUS 事例紹介 内外電機株式会社 個別最適から全体最適へと切替えることで、営業側も生産状況をリアルタイムで把握が可能となり、売上精度が向上。 関連サービス 基幹システムERP データ活用BI 関連記事 2022.06.15 データ活用 IT用語解説 データの可視化で意思決定をサポート! 「BI」についてとそのメリット 2024.06.25 製造業 DX 小売業 在庫管理のキホンのき!利益を創出する在庫管理 2018.01.05 データ活用 DX 「分析できたかぶり」に陥らないために。データ活用の見直し方