定型業務の自動化

定型業務を自動化することで、人件費の削減はもちろん、手作業による人的ミスも大幅に減らすことができます。
アイ・エス・アイソフトウェアーは、DXのはじめの一歩として、企業に寄り添った業務自動化を提案します。

課題感

帳票や伝票作成の自動化

帳票や伝票を手作業で作成しているため、時間がかかる上に、人的ミスも起こる。

月末/月初の業務量削減

月末月初にデータの収集や集計といった定例業務が集中する。

データ転記の自動化

データ集計に必要な情報を探し、手作業でまとめているが、誤入力により正確なデータが得られない。

解決策

RPAツールやOCRツールを活用することで、システムが絡む定型業務を自動化することができます。

定型業務を自動化することで、オフィスでの長時間労働や残業の削減など、政府が提唱している「働き方改革」を実現できます。
業務自動化ツールにより、人がいない夜間でも必要な作業を実行できるので、時間を効率的に使うことができます。

OCRツールとRPAツールの連携により、紙媒体から文字をデータ化し処理するところまでを、人の手を介さず自動で行うため、誤入力などの人的ミスを軽減できます。

手書き資料やFAX、メールをPDF化します。それらをOCRでファイル読み取りし、文字データを作成します。文字データをRPAで適切にデータ処理します。

どんな業務が自動化できるの?

業務の効率化や自動化を実現させたいけど、実際どの業務を自動化できるか分からないといったお悩みをよく相談されます。結論から言うと、「一定のルールが決まっている」「定期的」に発生する「大量」の業務であれば基本的に自動化できます。例えば、勤怠の集計や経費精算業務、データの入力業務など、各部門におけるルーチン業務は自動化できるものが多いです。

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