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メタデータを活用し、次のアクションに繋げたい

メタデータから必要な情報を"自動で"見つけ出しリストアップ

リストアップしたものに対し"自動で"次のアクションに繋げる

活用事例

Before

契約が満了しそうな顧客に、契約延長しませんか?というメールフォローを行っている。
契約書を見て契約満了日が近い企業をリストアップし、対象企業にメールを1通1通送信していた。

個別に契約書を見て対象の企業を探すことやメールを個別に送っていくことが大変なので、自動で企業をリストアップできればなと思っていた。

Boxアダプター導入前 Boxアダプター導入前

After

Boxアダプター導入後 Boxアダプター導入後

契約日または契約満了日を"自動で"読み取り、メタデータとしてBoxのファイルに登録、"自動で"Boxアダプターがメタデータを参照し、契約満了日の近い企業をリストアップできるようになった。
また、フォローメールの作成や送信までもが"自動で"完結するようになった。

結果、契約延長フォローの手間が大幅に削減された。
また、メール誤送信などの人的ミスがなくなり、セキュリティが強化された。

メタ情報コントロールオプション

メタ情報コントロールオプションのアイコン メタ情報コントロールオプションのフロー

Box上にあるファイルに対し、メタデータの検索ができます。

※フロー画像はイメージです。

価格

月額 20,000 円(税抜)

メタ情報コントロールオプションを始め、ファイル管理やフォルダ管理といった基本機能も含まれています。

※別途ASTERIA Warpのライセンス費用が必要です。

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