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メタデータ入力の手間をなくし、情報の精度を高めたい

メタデータのテンプレートに該当する項目をPDFなどから"自動で"読み取り

Box上のファイルにメタデータを"自動で"付与

活用事例

Before

PDFやExcelファイルからメタデータに該当する情報を"目視で"探し出し、Boxファイルのメタデータに"手作業で"入力していた。
手作業で行うには手間がかかってしまう上に、日付や金額の桁数などの入力ミスも発生していた。

PDFやExcelなどのファイルを"自動で"読み取り、メタデータの該当箇所に"自動で"入力できれば効率的だなと考えていた。

Boxアダプター導入前 Boxアダプター導入前

After

Boxアダプター導入後 Boxアダプター導入後

あらかじめ決めておいたテンプレートに沿ったExcelを活用することで、情報の自動読み取りが可能になった。またOCRと連携させることで、PDFからも情報の"自動読み取り"ができるようになった。
読み取ったファイルデータの中から、メタデータに該当する項目が"自動で"付与されるようになった。

結果、メタデータを入力する際の手間が大幅に削減された。
また、ファイルの情報と入力したメタデータが異なるなどの人的ミスがなくなり、メタデータを活用しやすくなった。

メタ情報コントロールオプション

メタ情報コントロールオプションのアイコン メタ情報コントロールオプションのフロー

Box上にあるファイルに対し、メタデータの付与やメタデータの変更ができます。

※実際に活用している様子はこちらの「PDFにメタ情報を登録してみよう!」をご覧ください。

Boxのメタデータを活用すれば、電子帳簿保存法にも対応可能です。

詳しくは【Boxアダプター成功事例2】Boxで電子帳簿保存法に自動で対応!をご覧ください。

価格

月額 20,000 円(税抜)

メタ情報コントロールオプションを始め、ファイル管理やフォルダ管理といった基本機能も含まれています。

※別途ASTERIA Warpのライセンス費用が必要です。

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