活用事例
Before
Active DirectryとBoxとでアカウントを二重管理していたため、それぞれで登録した名前が異なるなど人的ミスが発生。
また、Box内でのグループの移動や権限の変更が手作業なのはかなり効率が悪いと感じていた。
Active Directryの情報をBoxに連携できればと考えていた。

After
Active Directryを更新するだけでBoxアカウントやグループ、権限が“自動で”更新されるようになった。
結果、管理者の入力負担が2分の1に軽減され、Active DirectryとBoxアカウントで名前の変換ミスなどで生じる差異がなくなった。
アカウントコントロール機能
価格
価格はこちらのページをご確認ください。
アカウントの二重管理は、基本機能とアカウントコントロールオプションで解決できます!
※別途ASTERIA Warpのライセンス費用が必要です。
※Active Directryと連携するには別途Active Directryアダプターが必要です。